厚木市を拠点に海外へ伸びるYUZENKAI KARATEDO

厚木市 勇善会空手道スポーツ少年団
勇善会 勇 善 会
空手道場


2019/2/13更新
剛柔流国際空手道古武道連合総本部
International Karatedo Kobudo Union

2018.11.24 黄海師範(中国支部長)を迎えて



2018.8.18 エリック・ニルソン師範夫妻(スウェーデン支部長)を迎えて

...ごあいさつ  館長 尾本一則
  27年間、空手を指導してきて実感するのは、道場規律になじみ、他者との稽古を通して技が身につくにつれ、子どもに変化(成長)が必ず見られることです。
速さは個人差がありますが武道のもつ教育効果を強く感じざるをえません。道場は学校と同様に子供の育つ場だと思います。
 
.
勇善会は厚木市を拠点に空手による地域貢献と国際貢献をめざす非営利団体です。青少年の健全育成、社会人の生涯体育、さらに海外の空手活動への支援をめざして活動しています。土曜の夜に練習場所へ来ることのできる人は誰でも参加できる、いわば地域の部活動です。

稽古日:毎週土曜19:00〜21:00(日曜日に黒帯研究会や個別指導の時間を設定することあり)
場所:
厚木市愛甲公民館、南毛利スポーツセンター、厚木高校武道場
メール:yuzenkai@ab.auone-net.jp


国際ホームページはこちら
☆本会のメイン活動である国際貢献活動のページです。全48ページ。PCサイズで英文ですが簡潔な日本語もそえてありますので是非ご覧ください。

PCサイズのページはこちら

 ☆スマホ版とほぼ同じ内容です。

日本の伝統をシェアしあう海外支部
インド支部/スリランカ支部 /スウェーデン支部/中国支部(瀋陽ほか10地域)/イラン支部 /イラン直轄道場/パキスタン支部/バングラデシュ支部/ネパール支部/インドネシア支部/ベネズエラ支部/ニュージーランド支部/イギリス支部/アルゼンチン支部/チリ支部 /カナダ・デトロイト・イタリア・ルーマニア支部/アメリカ支部(フロリダ)/スペイン支部/
ペルー支部


上をクリックすると基本型撃砕初段が再生します


これまでトップページに掲載してきたニュースは、ニュース&トピックス専用ページへ移しました。こちらもぜひご覧ください。2019.2.13更新そさの

ご案内

@道場のやくそくは次のとおりです
1.道場に入るとき、出るときは必ず道場に礼をしましょう。練習に来たときは「お願します」と声を出しましょう。帰宅するときは「ありがとうございました」と声を出しましょう。
2.練習が開始してから来た人は、必ず先生に「お願いします」とあいさつをしてから練習に参加しましょう。
3.仕事のつごうで後から見える先生もいらっしゃいます。休けい時間になったら、それぞれ先生のところへ行き、閉足立ち(へいそくだち)なって「お願いします」とあいさつをしましょう。
4.道場は遊び場ではありません。自分の心と体をきたえる場所です。
5.努力しましょう。


A根性主義の指導ではありません。
 


 
長年の経験から根性主義の指導はしていません。武道としての礼儀や道場規律は大切にしますが、道場に来るのが楽しいと感じるような仲間意識や明るさを大切にしています。 練習相手がいるから自分も上手になれるという感謝の心、自分一人で戦わなくてはならない場面の経験から得られるくじけない心は人生を支える太い柱になることでしょう。 

B誰に対しても開かれている空手 

 海外で空手が大人気である理由のひとつに、他のスポーツに比べて経済的だということがあげられます。極端にいうと空手着がなくても空手の稽古はできるわけで、地球上の誰に対しても最も公平に開かれているスポーツと言えるでしょう。勇善会はそのような理念で各国の空手指導を支援しています。

C地域貢献ボランティア活動です

 地域貢献活動であり営利事業ではありません。従って入会金や月謝はありません。地域の子供たちがいろいろな世代の人との稽古をすることで豊かな人間関係力を育むこと、日本の伝統文化を受けつぎ社会や世界に貢献できる人となることを目的に活動しています。
 ただし会の運営
に必要な諸会費(施設使用料、電気代、消耗品代、救急用品代、道具代など)は分担していただいており平成30年度は年間1500円でした。もし余剰金が出たら用具類の更新にあてます。


D 費用はどのくらいかかるのか
 ご家庭の出費となる項目について。空手着はネット等で購入されてもよろしいですし、提携業者から道場卸価格で購入することもできます。(6500円くらい)
 同時に、自分と相手のケガを防ぐためにつける拳サポーター、足サポーターが必要です。あわせて3500円くらいです。
 5級、または小5くらいになったところで自由組手の練習が始ります。その際には面や胴という安全具が必要になります。(あわせて11000円くらい) 

 
 昇段級審査によるステップアップは稽古の大きな目標です。年に2〜3回実施します。受験料は徴収していません。合格したのち登録費(級は500円)が必要となります。帯の色は級によって変化します。色帯代は1200円くらいかかりますが、どこで入手してもけっこうです。初段合格のときは登録料5000円と黒帯代(生地の段階で刺繍を入れて縫製する特注品)が7000円くらいかかります。
厚木 空手 勇善会

..6月の中下旬の土日に他流派の道場と合同合宿を1泊2日で行います。(参加費は5000円ほどです)また10月末には同様に交流大会がもたられます。参加費は3500円です。主な経費はだいたい以上のとおりです。

 
D大会中心主義ではありません
 空手は沖縄時代から流派や会派に分かれており、本土でも各々で行事等を実施してきました。基本・型・組手の内容も考え方もルールも流派ごとの個性が強いからです。個性あっての流派でもあるわけですが、それゆえ全国大会、世界大会と称する大会も把握できないほど多数存在しているのが実情です。



 交流大会はルールの運用や判定に見解の相違や他流派への無理解が反映しやすいため、そうした大会への参加が稽古の目的そのものになってしまうと、それ専用の稽古しかしなくなり、継承されてきた流派の伝統が消え、結局空手の本質を見失うと考えます。
 2020年のオリンピックはヨーロッパのカラテ・スタイルに合わせたタッチ組手のルールです。日本の伝統がなくては勝負にならないような競技ではオリンピック種目になりませんからしかたないと思いますが、オリンピック・カラテは日本の伝統的な空手道とは異なる新しいワールドワイドなスポーツだと考えてください。
 
本会は道場稽古が最優先であり、いわゆる他流派との交流大会は春と秋の2回だけにしています。また試合とは無関係ですが空手古来の伝統に従って武器術(琉球古武道)の稽古も行います。


E黒帯(初段)までの期間

 

黒帯の取得(初段合格)は大きな目標だと思います。段とは第一歩という意味で、武道は初段からが本当の始まりとよく言われます。年齢、体格、性格によって早い遅いの違いはありますが、一番のカギは本人の意欲で、ピアノのお稽古と同じく自宅でどのくらい練習してくるかに左右されます。これまでの例だと3年〜6年くらいです。努力の成果として黒帯をしめた時、根気強い性格と長年続けてきた達成感を同時に手にいれることでしょう。昇進のための審査会は年に2〜3回、設定します。合宿時の組手大会や秋の交流大会での成績も関係します。

F年長くらいから開始できます
 幼稚園や保育園で集団生活を経験していることが目安です。経験的には年長くらいになれば大丈夫です。ただし個人差がありますので体験をしていただいて判断ということになります。


G大人の生涯武道として



 
大人の部は今風の競技空手ではなく昔ながらの剛柔流空手の稽古を一歩一歩習得していく形で行っています。空手の動きに体がなじんだ時、これまでと違う心身の状態に気がつくでしょう。
他流派、フルコン、キックやテコンドー、ボクシングをしていた方も参加されていますが、伝統的な鍛錬、基本、型、分解(型の実用)など剛柔流の原点に立ち返った稽古をすることで、今まで練習してきた格闘技の理解もますます深まると思います。 (恐縮ですが、現在大人の部は人数の関係で募集停止中です)



外国人の見た勇善会の空手

 次の手紙は2016年11月にスペインから研修に来たヨセプ・カラモンテ師範の手紙です。勇善会の空手の特徴をよくとらえているので紹介します。


「今回の日本への旅行は大発見の旅でした。私が今まで経験した空手はキックとパンチが全てでした。しかし剛柔流空手はキックとパンチが全てではありません。もちろんキックやパンチは重要な役割を果たしますが、剛柔流五技とよばれる5つの技のカテゴリー全体が重要性を共有しています。そのことは素敵な驚きで、私の空手に対する見方を大きく変えました。残念なことはセーパイについて学んだ多くの分解を忘れそうなことです。
 私は厚木の後、沖縄へ行き、そこの剛柔流道場でもトレーニングを受けましたが、そこでの稽古のポイントと厚木での稽古のポイントは同じでした。
 

 私は帰国して、尾本先生からいただいた教材を見ました。そして、その中に先生が教えてくれたセーパイの分解の教材を見つけ、私が学んだことが正確に記録されていることに気づきました。これらの教材を元に、私は、先生が与えてくれたレッスンを中国で再現することができます。私は、私のパートナーと学生とそれに取り組みはじめることにします。先生は私の未来に対して新しい窓を開いてくれました。 また、古武道の教材をいただき私はさらに多くの材料を得ることができました。
 しかし私の厚木訪問の最大の収穫は、そこで私が出会ったすてきな人々だと言えるでしょう。私と稽古や夕食を共にしてくれた指導者のみなさん、少年部のみなさんに本当に感謝しています。みなさんと出会えたことが本当にうれしいです。どうか、皆さんに宜しく伝えください。いま私がすべき最善のことは、先生の教えに基づいて練習することです。そして、先生から得たものを、できる限り多くの人々と共有することです。先生の親切とすばらしい教えに大変感謝しています。」


 ※海外用ページをご覧いただくと分かるとおり、本会はほとんど公開されてこなかった内容をインターネットで海外へ教材として積極的に公開してきました。営利目的の事業団体ではないため可能でした。
 すぐに世界中から質問や問い合わせがくるようになり、それらにていねいに対応しているうちに海外支部ができ始め、
現在20か国に及んでいます。
中にはその国の空手界を代表する道場もあります。国、文化、民族、宗教、政治を越えて勇善会メンバーが集まり、いっしょに練習し交流する日も遠くないと感じています。

剛柔流の空手について  

 空手は中国武術の影響を受けながら沖縄の歴史と文化の中で形成された沖縄武道で、当初は「手」(ティ)とか「唐手」(トウディ)といいましたが、大正時代初期に本土に唐手(からて)という名称で入ってきたさい、中国の武術と混同されてしまったため「空」手に変わりました。 
 勇善会は当時からの伝統、具体的には打拳(突き、打ち、蹴り)、投げ技、関節技、固め技、締め技を連関的に使用する武術であったことを重視し、これを剛柔流五技として整理し、そのカリキュラムを開発して世界の支部へ供給しています。空手を突きと蹴りだけのゲームだと思っていた海外の人にとっては、たいへん驚きに写ったようで反響は大きいです。
  

. 最近は海外では空手武器が人気上昇中で、空手の試合でも武器の部が増えています。上の写真はイランの空手大会の武器の部に出場し優勝したイラン勇善会の選手ですが、トンファーという武器の型を行っています。
 空手はもともと「唐」手で素手という意味はありません。素手の技と武器の技は同じ原理で用いられ、たとえば武器を持った複数の敵との戦いなどでは武器も使ったということです。最近の外国人は空手の歴史に詳しいですが、彼らの中には日本の道場の多くが空手武器の稽古をしないことに驚き、がっかりする人も少なくありません。勇善会は責任ある日本の空手家として伝統武器の習得も不可欠
だと考えています。


スタッフ 氏名
名誉会長 長沼善秋 
館長 尾本一則
師範 古賀政司 上瀧雄介 乾貴裕   
師範代 宇野圭介 下瀬佳治
指導員 浅岡孝之、照井竜也

先輩(指導助手)
 二段 野村幸那
 初段 横平羽叶 山田大生 上瀧暖太
 千々波侑太 酒井陸翔 岡村雄太 上瀧剛大 岡村颯二郎


勇善会紹介動画クリックで再生(youtube)
勇善会 空手 厚木


道場見学・体験希望の場合は事前にご一報ください。


お問い合わせはお気軽に
yuzenkai@ab.auone-net.jp

またはGメール
19motoomosoraoot81@gmail.com電話でのお問い合わせ
携帯090-2914-6727
恐縮ですが21時以降にとりやすいです。