厚木市を拠点に海外へ伸びるYUZENKAI KARATEDO


勇善会 勇 善 会
空手道場


2019/10/6更新
剛柔流国際空手道古武道連合総本部
International Karatedo Kobudo Union

2018.11.24 黄海師範(中国支部長)を迎えて。世界へ伸びる勇善会空手道。


2018.8.18 エリック・ニルソン師範夫妻(スウェーデン支部長)を迎えて

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ごあいさつ
剛柔流国際空手道古武道連合総裁 
空手道勇善会館長 尾本一則

  27年間、空手を指導してきて実感するのは、道場規律になじみ、他者との稽古を通して技が身につくにつれ、子どもに変化(成長)が必ず見られることです。武道のもつ教育効果を強く感じざるをえません。 
. 勇善会は厚木市を拠点に空手による国際貢献をめざす非営利組織です。青少年の健全育成、社会人の生涯体育、海外17か国19地域の勇善会支部への支援を行っています。
 厚木道場では基本的に土曜夜を稽古日としています。通える人は誰でも参加できる、いわば社会教育としての部活動です。

稽古日:毎週土曜19:00〜21:00(日曜日に黒帯研究会や個別指導を設定することあり)
場所:厚木市愛甲公民館、南毛利スポーツセンター、厚木高校武道場
メール:yuzenkai@ab.auone-net.jp

キッズ向けの紹介動画 2019ver.↓クリックしてください you tube2分46秒


国際ホームページはこちら
☆本会の海外支部のためのサイトで全48ページあります。PCサイズで英文が主ですが日本語もそえてありますので是非ご覧ください。
勇善会は17か国19地域の海外支部のために空手指導カリキュラム、マニュアル、教材を作成し提供しています。各国へのリンクは海外支部ページにあります。

PCサイズのページはこちら

☆このスマホ版と同じ内容です。

2019.8.20 アルゼンチンの近況です




2019.7.27
イラン勇善会から「勇善会空手ガールの活躍」という写真が送られてきました。「ニュース&トピックス」のページをご覧ください。


第26回合同合宿の様子は下の画像をクリックするとスライドショーで見られます。約5分
kids training camp2019/ 6


フォトギャラリーにも掲載しています。
2019.6.14
 スウェーデン勇善会から6/8の昇段級審査風景の写真が届きました。
「ニュース&トピックス」のページをご覧ください。



ご案内

@道場のやくそくは次のとおりです
1.道場に入るとき、出るときは必ず道場に礼をしましょう。練習に来たときは「お願します」と声を出しましょう。帰宅するときは「ありがとうございました」と声を出しましょう。
2.練習が開始してから来た人は、必ず先生に「お願いします」とあいさつをしてから練習に参加しましょう。
3.仕事のつごうで後から見える先生もいらっしゃいます。休けい時間になったら、それぞれ先生のところへ行き、閉足立ち(へいそくだち)なって「お願いします」とあいさつをしましょう。
4.道場は遊び場ではありません。自分の心と体をきたえる場所です。
5.努力しましょう。


A根性主義の指導ではありません。
 


 
長年の経験から根性主義の指導はしていません。武道としての礼儀や道場規律は大切にしますが、道場に来るのが楽しいと感じるような仲間意識や明るさを大切にしています。 練習相手への感謝の心、自分一人で戦わなくてはならない場面を経験することから得られるくじけない心は人生を支える太い柱になることでしょう。 

B誰に対しても開かれている空手 

 
 海外で空手が大人気な理由のひとつに、他のスポーツに比べ経済的ということがあげられます。その意味では誰に対しても公平に開かれているスポーツと言えるでしょう。勇善会は海外の子供たちの空手教育を支援しています。




C地域貢献活動として行っています

 営利事業ではないので月謝制ではありません。地域の子供がいろいろな世代の人と稽古をすることで人間関係を育み、伝統を受けつぎ、世界に貢献できる人となることをめざしています。学校教育を補完する社会教育としての意義を大切にしています。
 なお、スポーツ保険(年間小・中800円、高校生以上1850円)に入っていただくことと、運営
に必要な諸会費(施設使用料、電気代、消耗品代、救急用品代、道具代など)は負担していただいております。令和元年度は年間2000円です。


D 諸経費はどのくらいかかるか
 空手着はネット等で購入されてもよろしいですし、提携の業者から道場卸価格で購入することもできます。(6500円くらい)
 自分と相手のケガを防ぐためにつける拳サポーター、足サポーターがまず必要です。あわせて3500円くらい。
 5級、または小5くらいになったころから自由組手の練習が始まります。その際には面や胴などの安全具が必要になります。(あわせて11000円くらい) 
  昇段級審査によるステップアップは稽古の大きな目標です。年に2〜3回実施します。受験料は不要ですが、合格したら登録費(級は500円)が必要となります。帯の色は級によって変化します。色帯代は1200円。どこで入手してもけっこうです。初段合格のときは登録料5000円と黒帯代(生地の段階で刺繍を入れて縫製する特注品)が7000円くらい必要です。
厚木 空手 勇善会

..夏には他流派(松濤館流)の道場と合同合宿を相模原市内で1泊2日で行います。(参加費は5000円くらいです) 今年は6/22・6/23に行いました。12/8には他流派交流大会を伊勢原市で行います。参加費は3000円。だいたい以上です。

 
E古来からの伝統重視の空手です
 勇善会は伝統に忠実で、基礎・基本、各種の補助運動、そして型にたいへんうるさい道場です。超伝統空手の道場です。
 空手は沖縄生まれの武道です。発生した地方の特性や風土、中国武術との影響関係に応じて、型も、技の用い方も、組手に対する考え方も、流派による相違があります。逆にそれあってこその「伝統」です。
 
空手が日本に伝わったのは大正時代。当時から流派や会派ごとに独自に拡大してきました。近年はキックボクシングから生じた「カラテ」も参入し、全国とか世界と冠する大会が把握できないほど多数存在している業界です。
 ちなみに2020年の東京オリンピックの空手競技はヨーロッパで形成されたルールによるカラテであり、日本の「伝統」とは異なるカラテスポーツと考えるべきです。

 
児童の試し割り。正確に拳を握り、正確なフォームで、正確に当てることを学びます。
 


(「趙雲の棍」の分解組棒)
 琉球古武道(沖縄古武道空手武器)の稽古も必須です。


(「浜比嘉のトンファ」分解組棒

F黒帯(初段)までの期間
 

 黒帯の取得(初段合格)は大きな目標です。年齢、体格、性格によって差異はありますが一番のカギは本人の意欲です。ピアノのお稽古と同じで自宅でどのくらい練習してくるかに左右されます。これまでの例だと3年〜6年くらいです。長年の努力の結果、はれて黒帯をしめた時、達成感とともに根気強い性格を手にいれていることでしょう。昇進のための審査会は年に2〜3回、設定します。合宿時の組手大会や冬の交流大会での成績も関係します。

G年長くらいから開始できます
 

 個人差がありますが、幼稚園や保育園で集団生活を経験していることが目安です。年長くらいから始めています。まず体験していただいて判断ということになります。


H大人の生涯武道として



 
 大人の部は昔ながらの剛柔流空手の技術を一歩一歩習得していく形で行っています。空手の動きに体がなじんだ時、これまでと違う心身の状態に気がつくでしょう。
他流派、極真、キックやテコンドー、ボクシングの経験者も参加されていますが、古式の鍛錬、基本、型、分解(型の実用)などを稽古をすることによって、今までやってきた武道、競技への理解もより深まると思います。 (現在大人の部は人数の都合で募集停止中です)

 



外国人の見た勇善会の空手

 本会には海外支部から研修生が来日します。次の手紙は2016年11月に中国経由で研修に来たヨセプ・カラモンテ、スペイン支部長の手紙です。この方は国際松濤館や極真(松井派)の空手を長年されてきて中国で指導されていました。来日経験も豊富で、このあと沖縄へ行かれたのですが、勇善会の特徴をよくとらえてくれているので以下に紹介します。


「今回の日本への旅行は大発見の旅でした。私が今まで経験した空手はキックとパンチが全てでした。しかし剛柔流空手はキックとパンチが全てではありません。もちろんキックやパンチは重要な役割を果たしますが、剛柔流五技とよばれる5つの技のカテゴリー全体が重要性を共有しています。そのことは素敵な驚きで、私の空手に対する見方を大きく変えました。残念なことはセーパイについて学んだ多くの分解を忘れそうなことです。
 私は厚木の後、沖縄へ行き、そこの剛柔流道場でもトレーニングを受けましたが、そこでの稽古のポイントと厚木での稽古のポイントは同じでした。
 

 私は帰国して、尾本先生からいただいた教材を見ました。そして、その中に先生が教えてくれたセーパイの分解の教材を見つけ、私が学んだことが正確に記録されていることに気づきました。これらの教材を元に、私は、先生が与えてくれたレッスンを中国で再現することができます。私は、私のパートナーと学生とそれに取り組みはじめることにします。先生は私の未来に対して新しい窓を開いてくれました。 また、古武道の教材をいただき私はさらに多くの材料を得ることができました。
 しかし私の厚木訪問の最大の収穫は、そこで私が出会ったすてきな人々だと言えるでしょう。私と稽古や夕食を共にしてくれた指導者のみなさん、少年部のみなさんに本当に感謝しています。みなさんと出会えたことが本当にうれしいです。どうか、皆さんに宜しく伝えください。いま私がすべき最善のことは、先生の教えに基づいて練習することです。そして、先生から得たものを、できる限り多くの人々と共有することです。先生の親切とすばらしい教えに大変感謝しています。」


空手道剛柔流について  

 
 前述のとおり勇善会は昔ながらの伝統に強くこだわります。とくに海外に対しては、打拳(突き、打ち、蹴り)、投げ技、関節技、固め技、締め技を総合的に使用する剛柔流の伝統をアピールし、これを剛柔流五技と名づけ、そのカリキュラムを世界各地の支部へ供給しています。空手を突きと蹴りだけの武術だと思ってきた外国人たちにはたいへん驚きに写ったようで、反響は大きいです。

  

. また、海外では空手武器が人気上昇中です。上の写真はイランの空手大会の武器の部で優勝したイラン勇善会の選手ですが、トンファーという武器の型を行っています。これらの稽古は、いまや海外の方が熱心です。
 もともと素手の術と武器の術は一体的に修業されてきました。技術も共通しています。特に棒術は責任ある空手家の義務と言われてきました。最近の外国人はそうした歴史にくわしい人が多いです。
 勇善会は、空手には伝統武器の稽古も必須と
考えています。


スタッフ 氏名
名誉会長 長沼善秋 
館長 尾本一則
師範 古賀政司 上瀧雄介 乾貴裕   
師範代 宇野圭介 下瀬佳治
指導員 浅岡孝之、照井竜也、宇都明久、
本杉慎司



先輩(指導助手)
 二段 野村幸那
 初段 横平羽叶 山田大生 上瀧暖太
 千々波侑太 酒井陸翔 岡村雄太 上瀧剛大 岡村颯二郎



道場見学・体験希望の場合は事前にご一報ください。


お問い合わせはお気軽に
yuzenkai@ab.auone-net.jp

またはGメール
19motoomosoraoot81@gmail.com電話でのお問い合わせ
携帯090-2914-6727
恐縮ですが21時以降にとりやすいです。