厚木市を拠点に海外へ伸びるYUZENKAI KARATEDO

厚木市 勇善会 空手道 スポーツ少年団
勇善会 勇 善 会
空手道場


剛柔流国際空手道古武道連合総本部

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International Karatedo Kobudo Union
2018/6/8追加更新

 勇善会は厚木市を本部として国際的に活動する空手道場です。地域の青少年教育、社会人の生涯学習および海外支部(20か国)への支援を目的に行動しています。土曜の夜に練習場所へ来られる人は誰でも参加できる、いわば地域の部活動です。
稽古日:毎週土曜 19:00〜21:00(日曜日に不定期の黒帯研究会)
場所:
厚木市愛甲公民館、南毛利スポーツセンター、厚木高校武道場
メール:yuzenkai@ab.auone-net.jp
 国際ホームページはこちら
 ☆本会のメインページです。当会の歩み、空手の技や歴史、関連動画、海外支部報告など充実した内容です。英文ですが簡単な日本語もそえてありますので是非ご覧ください。
 PCサイズのページはこちら
 ☆このスマホ版とほぼ同じ内容です。


gojuryu internatinaol karatedo kobudo union yuzenkai japan トップニュース2018/5/24
....中国全土にまたがる10地区の分会長が誕生
 黄海(ホワン・ハイ)最高師範の尽力で、ほぼ中国全土に渡る勇善会ネットワークが誕生しました。黄最高師範は日本語ができる方で、明確なビジョンをもって中国での勇善会の拡大を考えておられます。巨大な中国と、これからどのような未来が展開していくのかわくわくします。

画像をクリックすると拡大します
各師範の紹介はトピックスのページ

2018/5/4
 イラン支部長ハームド・ザファランロウ師範
が4冊目の空手技術書を出版しました。勇善会空手道の理論と技、空手の歴史などもまとめられています。→トピックスのページ











2018/4/28

 スウェーデン勇善会の黒帯研究会の近影。中央のエリック支部長夫妻が8月に研修のため来日します。(後列右から7人目・前列右から4人目)

2018/4/28 新学期 新会員を迎えて

→続きはフォトギャラリーへ

2018/4/8
 中東で大きな勢力となっているイラン勇善会は2/24に行われた沖縄一心流国際空手道古武道大会に参加し金6個、銀6個、銅9個の快挙をとげました。そのイメージビデオ(50秒)をトピックスのページにアップしました。 

ごあいさつ  館長 尾本一則
  26年間、空手を指導してきて確信することは、道場の生活になじみ、技が身につくにつれて子どもに変化(成長)が見られることです。武道のもつ教育的効果は大きく、いろいろな世代と稽古を共にする道場は家庭や学校と同様に子供の成長する場だと思います。
 練習相手への感謝の心、自分一人での戦いの場面である組手や型を通して形成されるくじけない心は今後の人生を支える太い柱となることでしょう。空手は偏った動きのない理想的な全身運動で、均整のとれた体格になるとともに、素足で大地を踏まえた姿勢は体幹の強さを生み、三戦(さんちん:剛柔流独特の呼吸法)をベースとした技の体系は身体を内側から鍛え、健康な身体を実現するでしょう。



(下の画像をクリックすると紹介動画が開きます)
厚木 空手



(小学校2年生女子(H29)の型。ここまで安定して型が打てたら立派)

 空手は世界中でとても人気があり、マンガ、アニメ、ゲーム、寿司、和食等とならんで国際的な普及に最も成功した日本文化のひとつです。先進国から発展途上国まで、どこへ行っても空手道場は見かけます。また、どこでも技の名前や掛け声は日本語で、礼儀作法も日本式です。空手へのあこがれは日本人の想像をはるかに超えています。例えば海外で空手の黒帯だということが知れると周囲の態度が一変し、それだけで尊敬されるような、信用されるような待遇になります。他のスポーツではこのようなことはないのではないでしょうか。空手、剣道、柔道など日本武道ならではのジャパン・プレミアムだと思います。
勇善会

ご案内

@道場のおやくそく
1.道場に入るとき、出るときは必ず道場に礼をしましょう。練習に来たときは「お願します」と声を出しましょう。帰宅するときは「ありがとうございました」と声を出しましょう。
2.練習が開始してから来た人は、必ず先生に「お願いします」とあいさつをしてから練習に参加しましょう。
3.仕事のつごうで後から見える先生もいらっしゃいます。休けい時間になったら、それぞれ先生のところへ行き、閉足立ち(へいそくだち)なって「お願いします」とあいさつをしましょう。
4.道場は遊び場ではありません。自分の心と体をきたえる場所です。
5.努力しましょう。



A根性主義の指導はありません。
 


 
長年の経験から根性主義の指導はしていません。武道としての礼儀や道場規律は大切にしますが、道場に来るのが楽しいと感じるような仲間意識や明るさを大切にしています。子供の発達段階は多様であり、勉強と同様に個に応じた指導が必要です。もちろん大人も、その年齢や健康状態、仕事に応じた練習が必要であることはいうまでもありません。

B誰に対しても開かれている空手 

 海外で空手が大人気である理由のひとつとして、他のスポーツに比べて経済的だということがあげられます。極端にいうと空手着すらなくても空手の稽古はできるわけで、地球上の誰に対しても最も公平に開かれているスポーツと言えるでしよう。勇善会はそのような理念で各国の空手指導を支援しています。

C費用について

 学校の部活動と同様、ボランティア[地域貢献ボランティア]として活動しているので入会金や月謝はとくに徴収していません。子供たちが道場でいろいろな世代の人々と稽古をしながら豊かな人間性を育むこと、日本の伝統文化を受けついで社会や世界に貢献できる人となることをめらいとしています。なお、
道場活動上の必要経費(施設使用料、電気代、消耗品代、救急用品代、道具代など)は発生しますので、それをみなで分担するものとして道場振興費を年間1500円徴収させていただいています。


 各ご家庭で必要となる経費につきましては、まず空手着代です。ネット等で用意してもけっこうですし、本会提携の老舗業者から道場卸価格で購入することもできます。(6500円くらい)また、自分と相手のケガを防ぐため拳と足につけるサポーターも当初から必要で、あわせて3500円くらいです。
 練習が進んで5級または小5くらいになると自由組手の練習が始りますが、その際、防具(面・胴)が必要になります。(11000円くらい) 
 昇段級審査は練習の大きな目標であり達成度を確認する重要な試験で年に2〜3回実施されます。各級に合格した場合は認定費500円が必要となります。帯の色は級によって変化しますが、色帯代は1200円くらいかかります。(帯はどこで入手してもけっこうです)。ただし初段合格のときは認定料5000円と黒帯代(生地の段階で刺繍を入れて縫製する特注品)が7000円くらいかかります。
 

...毎年6月最終の土日に他流派の道場との合同合宿が1泊2日であります。参加費5000円。また10月の交流大会の参加費が3500円です。
 だいたいの経費は以上のとおりです。なお余剰金や認定料は用具類の更新、インターネットサーバーの維持運営、海外の支部への支援などにあてています。


D大会中心主義ではありません

厚木 空手 勇善会

 勇善会は伝統四大流派のひとつで沖縄唐手術以来の歴史を持つ剛柔流空手道の基礎・基本・型・技・組手をステップをふんで正確に修得することを最も重視しています。
 
空手は大正から昭和初期に沖縄から渡来した沖縄唐手の師範たちの活動が本土で流派として組織化されたものです。そのため現在は多数の流派・会派・組織が存在し、茶道、華道、書道や居合、合気、柔術等の伝統芸能や古武術と状況が似ています。柔道、剣道、弓道のような全国統括組織はないため〇〇大会や□□遠征と称する行事が各流各派で個々実施され、神奈川県内ですら、どこでいつ何が行われているかよくわかりません。行事は各団体の重要な収入源ゆえ数が多くなる傾向がありますが、あまり頻繁だと費用や保護者の動員がご家庭の負担になるので、本会は必要最小限にしています。また組手競技や型競技の判定に各流派の思わく、動員状況、審判の流派、道場間の関係などが反映しやすいという課題があり、加えて大会が普段の稽古の目的そのものなってしまうと、それ用の稽古しかしなくなり、かんじんの流儀の基礎・基本・型・組手の稽古がお留守になって連綿と続いてきた流派の技の伝統を失うと考えています。本会は
普段の道場稽古が最優先であり、いわゆる他流派との交流は春と秋の2回だけとしています。

↑100年前の沖縄の型 ↓現在の勇善会の型


E黒帯(初段)までの期間

 初心者にとって黒帯の取得(初段合格)は大きな目標だと思います。段とはステップのことで、武道という階段を上り始める第一歩という意味で、武道は初段からが本当の始まりとよく言われます。年齢、体格、性格によって早い遅いの違いはありますが、一番のカギは本人の意欲で、例えばピアノのお稽古と同じく自宅でどのくらい練習してくるかに左右されます。これまでの例だと3年〜6年くらいかかりますが、実力で勝ち取った黒帯をしめた時、根気強い性格と長年続けた達成感を同時に手にいれていることでしょう。昇進のための審査会は年に2〜3回、設定します。合宿時の組手大会や秋の交流大会での成績も関係します。


F年長くらいから開始できます
 幼稚園や保育園で集団生活を経験していることが目安です。経験的には年長くらいになれば大丈夫ですが個人差がありますので体験をしていただいて判断していただくことになります。



G大人の生涯武道として




 本会の大人の部は、今風の競技用空手ではなく、昔のままの剛柔流の稽古を一歩一歩着実に修得していく形で行っています。空手の動きに体がなじんだ時、これまでと違う心身の状態に気がつくでしょう。他流派、フルコン、キックやテコンドー、ボクシングをしていた方も参加されていますが、それらの経験が生きる稽古だと思います。同時に伝統にのっとった鍛錬、基本、型、分解、解釈と運用など剛柔流空手の原点に立ち返った稽古をすることで、今まで練習してきた格闘技の理解もますます深まると思います。
 外国人が日本の空手道場で驚くことが二つあります。ひとつは子供が多く社会人・大人が少ないこと、もうひとつは練習のメニューが大会空手になっていることです。海外の道場は大人がメインで、大勢の人が、まるで釣りやハイキングを楽しむように空手の稽古を楽しんでいます。本会の大人の部もその趣旨で行っています。

勇善会
 
大人の方は空手の伝統武器(琉球古武道)の継承もしていただくとともに、海外用の教材作成にも協力していただいています。(恐縮ですが、2018年当初現在大人の部は人数の関係で募集停止中です)



スタッフ


指導者 氏名
名誉会長 長沼善秋 
館長 尾本一則
師範 古賀政司 上瀧雄介 乾貴裕   
師範代 宇野圭介 下瀬 佳治
指導員 浅岡孝之、照井竜也


先輩(指導助手)
 二段 野村幸那
 初段 横平羽叶 山田大生 上瀧暖太
 千々波俊輔 酒井陸翔 岡村雄太 上瀧剛大 岡村颯二郎
       

 次の手紙は2016年にスペインから研修に来たヨセプ・カラモンテ師範の手紙です。勇善会の空手の特徴をよくとらえているので紹介します。
厚木 空手 勇善会
「今回の日本への旅行は大発見の旅でした。私が今まで経験した空手はキックとパンチが全てでした。しかし剛柔流空手はキックとパンチが全てではありません。もちろんキックやパンチは重要な役割を果たしますが、剛柔流五技とよばれる5つの技のカテゴリー全体が重要性を共有しています。そのことは素敵な驚きで、私の空手に対する見方を大きく変えました。残念なことはセーパイについて学んだ多くの分解を忘れそうなことです。
 私は厚木の後、沖縄へ行き、そこの剛柔流道場でもトレーニングを受けましたが、そこでの稽古のポイントと厚木での稽古のポイントは同じでした。
 私は帰国して、尾本先生からいただいた教材を見ました。そして、その中に先生が教えてくれたセーパイの分解の教材を見つけ、私が学んだことが正確に記録されていることに気づきました。これらの教材を元に、私は、先生が与えてくれたレッスンを中国で再現することができます。私は、私のパートナーと学生とそれに取り組みはじめることにします。先生は私の未来に対して新しい窓を開いてくれました。 また、古武道の教材をいただき私はさらに多くの材料を得ることができました。
 しかし私の厚木訪問の最大の収穫は、そこで私が出会ったすてきな人々だと言えるでしょう。私と稽古や夕食を共にしてくれた指導者のみなさん、少年部のみなさんに本当に感謝しています。みなさんと出会えたことが本当にうれしいです。どうか、皆さんに宜しく伝えください。いま私がすべき最善のことは、先生の教えに基づいて練習することです。そして、先生から得たものを、できる限り多くの人々と共有することです。先生の親切とすばらしい教えに大変感謝しています。」



★勇善会の海外むけホームページ
 勇善会のメインページです。PCサイズです。本会の歩み、空手の技の解説、空手の歴史、海外支部の報告などがくわしく記載してあります。英文ですが適宜日本語もそえてあります。ぜひご覧ください。


 本会は練習内容やマニュアル、型やその使い方、ほとんど公開されてこなかった稽古方法など教材にしてインターネットで海外へどんどん公開してきました。世界中から質問や問い合わせがくるようになり、ていねいに対応したり教材を新たに送ったりしているうちに海外支部ができて増え始め、
現在20か国に及んでいます。中にはその国の空手界を代表する道場もあり、国、文化、民族、宗教、政治を越えて勇善会メンバーが集まり、いっしょに練習し交流する日も遠くないと感じています。


空手の歴史と剛柔流について
  

 空手は中国武術の影響を受けながら沖縄の歴史と文化の中で形成された沖縄武術です。昔は「手」(ティ)とか「唐手」(トウディ)といい、大正時代初期に日本本土にそのまま唐手(からて)という名称で入ってきましたが、当時の日本では唐という中国的な名称が好まれなかったので、「空」手に変わりました。 

 
 
勇善会は、剛柔流空手が沖縄唐手術那覇手(からてじゅつなはて)とよばれた時代からの伝統、つまり打拳(突き、打ち、蹴り)、投げ技、関節技、固め技、締め技を総合的に使用する武術(剛柔流五技)であったことを重視しており、剛柔流五技のシラバスとカリキュラムを開発して世界の支部道場へ発信することを使命としています。それは空手を突きと蹴りのみの競技としか思っていなかった海外の人にとって、たいへん驚きに写ったようで、反響は大きいです。
  

...最近は海外では空手武器が人気上昇中で、空手の試合でも武器の部が増えています。上の写真はイランの空手大会の武器の部に出場し準優勝したイラン勇善会の選手ですが、トンファーという武器の型を行っています。
 空手は素手の武道と一般に理解されていますが、空手はもともと「唐」手という意味で、素手という意味ではありません。もともと素手の技と武器の技はひとつであり、例えば武器を持った複数の敵との戦いに際しては身の回りの農具などを武器にして空手の動作で用いて戦うという歴史がありました。最近は外国人の方がたいへん空手の歴史に詳しくなっていて、日本の空手道場の多くが伝統武器の稽古をしないことに驚き、がっかりさえします。勇善会は、責任ある日本の空手家としての伝統武器の習得も必修
としています。
勇善会



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勇善会 空手 厚木


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